
Health & Regenerative Medicine
先端医療
Health Screening
& iPS Research
天心国際は、日本有数の医療機関と連携し、精密健康診断から再生医療に関するご相談、iPS細胞の長期保管まで幅広くサポート。将来のリスクに備えて早期にご自身の健康状態を把握し、未来の医療に向けた選択肢を確保できるようお手伝いします。

iPS細胞とは?
philosophy
本当の健康管理とは、
リスクが現れる前から始まります。

日本は、予防医療、画像診断、再生医療研究において、アジアをリードする高度な医療基盤を有しています。PET-CTやMRIによる精密健診から、iPS細胞研究に関連する臨床連携ネットワークまで、富裕層のお客様に高度な医療・健康管理の選択肢をご提供します。
私たちの役割は、単に医療機関をご紹介することではありません。健康状態の評価から、検査・医療プランのコーディネート、医療通訳・同行、アフターフォローまで一貫してサポートし、お客様一人ひとり、そしてご家族のための長期的なヘ ルスケアプランを構築します。
About iPS Research
iPS細胞研究と次世代医療
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、2006年に京都大学の山中伸弥教授らの研究グループによって初めて発表され、山中教授は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。現在、再生医 療をはじめ、疾患モデル、創薬、健康長寿に関する研究など、幅広い分野での可能性が期待されています。
天心国際は、日本国内の関連医療・臨床パートナーとの連携を通じて、富裕層のお客様に専門的な情報とコンサルティングをご提供しています。また、お客様一人ひとりの状況やニーズに応じて、細胞医療に関するご相談、長期的なフォローアップ、細胞保存などのプランをご案内します。
※ 再生医療は高度に個別化された医療分野であり、すべての治療は、日本国内の提携医療機関に所属する専門医による診察・評価を経たうえで実施されます。本ページの内容はサービスのご紹介を目的としたものであり、医療広告を目的とするものではありません。
Service Package · iPS Cell Bank
日本iPS細胞バンク
構築・保存プラン
Japan iPS Cell Bank Construction & Storage
天心国際では、採血から細胞の樹立、品質検査、長期保管までを一貫してサポートする、iPS細胞バンクの構築・保管サービスをご提供しています。すべての工程は、日本国内の提携医療機関および細胞加工・関連機関にて実施されます。
01
日本の提携医療機関での採血手配
日本国内の提携医療機関にて採血を実施し、事前の健康問診および一連の流れについてご説明します。
02
iPS細胞の樹立
日本国内の提携機関において、GMP基準に準拠した施設でiPS細胞の誘導・培養を行います。
03
品質検査
日本の基準に基づき、細胞の活性、純度、安全性など、複数項目の品質検査を実施します。
04
細胞保管
日本国内の細胞保管施設にて、液体窒素(−196℃)による長期凍結保存を行い、二重のバックアップ体制で保管します。
保管証明書
正式な細胞保管証明書を発行し、将来の医療利用やご家族への承継に備えます。
06
アフターフォロー
年次の凍結保管レポートや情報更新に加え、再生医療に関する最新リソースへの優先的な連携・ご案内を行います。
※ 本プランにおける医療行為および細胞処理は、すべて日本国内の提携機関が日本の法令・規則に基づいて実施します。天心国際は、全体のプ ロセス調整、国際間のコミュニケーションおよびお客様へのサポートを担当します。
iPS Cell Banking
iPS細胞バンクとは?
採血だけで、自分自身の「若返り細胞」を持つ。
ご自身のiPS細胞を作製し、長期保存するサービスです。
なぜ、今から備える必要があるのか?
01 将来の再生医療に備えながら、美容・健康分野での活用にもつなげられます。
02 病気になってからでは、作製から利用可能になるまでに時間を要し、必要な時に間に合わない可能性があります。
03 遺伝子へのダメージが少ない、健康な状態の細胞を保存してお くことができます。

Blood cells → Reprogramming → Cryogenic storage

自分のiPS細胞バンクを持つには?
Manufacturing Standard
世界基準に対応した
製造施設
iPS細胞は、日本・京都の専用製造施設にて作製され、全工程を国際基準に基づいて管理しています。
01 世界基準に準拠した細胞製造
・日本の厚生労働省より「特定細胞加工物製造」の許可を取得
・米国FDAの関連基準に準拠
・生物由来原料基準に適合した原料を使用
02 使用実績
世界的な製薬企業を含む、数十社以上の機関で採用された実績があります。

GMP-grade cell manufacturing facility, Kyoto
Applications
iPS細胞の二つの主要な活用分野
美容・健康分野から将来の疾患治療まで、幅広い活用が期待されています。
01
日々の健康・美容への活用
iPS細胞から有用成分「iPSF(iPS因子)」を抽出し、皮膚や頭皮などに注入することで、現在の肌や健康状態の改善を目指します。
・iPS細胞は「0歳の状態に戻った細胞」とも表現されます。
・ヒト皮膚を用いた試験では、ヒアルロン酸やコラーゲンの産生量が、PRPや従来の幹細胞と比較して高い結果が示されています。
・皮下注射後約14日で、シワ・毛穴・皮脂・赤みなどの改善が確認されています。
02
再生医療への活用
iPS細胞は、必要とされるさまざまな細胞へ分化させることができ、将来的には疾患部位への移植など、治療に用いる細胞資源としての活用が期待されています。
・移植・臨床応用の実績:パーキンソン病、加齢黄斑変性、網膜色素変性症、角膜疾患、心不全、脊髄損傷、関節疾患、輸血、がん免疫療法
・研究・開発中:白血病、肝不全、糖尿病、腎不全
・iPS細胞由来NK細胞を用いたがん免疫療法は、臨床試験の段階に進んでいます。

iPSF for daily care · Differentiated cells for regenerative medicine
iPS細胞を用いた
がん治療の実例
iPS細胞から分化させたNK(ナチュラルキラー)細胞は、がん細胞を認識して攻撃する能力を持ち、現在、特に期待されているがん免疫療法の一つです。

iPSC → NK cell → Tumor attack → Recovery
01
細胞品質の確認
フローサイトメトリーにより、分化後の細胞がNK細胞マーカー(CD16/CD56)を確実に発現していることを確認し、90%以上の純度を達成しています。
02
動物実験による検証
腫瘍モデル動物において、iPS細胞由来NK細胞を投与した群では、腫瘍の画像シグナルが明らかに減少し、生存期間の延長も確認されました。
03
臨床試験の進展
2023年、中国において医師主導による卵巣がんの臨床試験が実施され、他家iPS細胞から作製した免疫細胞が世界で初めて投与されました。安全性が確認されるとともに、腹水の減少、腫瘍マーカーの低下、生存期間の延長が観察されました。その後、12名の患者を対象とした企業治験へと拡大し、日本および米国での臨床試験も計画されています。
※ 上記は、日本の提携機関における研究および臨床試験の進捗に関する説明であり、治療効果を保証するものではありません。実際の適用可否については、医療機関による個別の評価が必要です。

Vision · Democratizing iPS Cells
一人ひとりが
自分自身の細胞を持つ未来へ
0歳から100歳まで。個人iPS細胞バンクと自家細胞医療が、人生のあらゆるステージに寄り添う未来を目指します。
※ 本ページの一部内容は、日本の提携機関(I Peace, Inc. / Reju, Inc.)が公開する技術資料を参照しています。臨床応用の範囲および実績については、日本の法令ならびに各医療機関の評価に基づきます。
Global Partnership · Open Call
グローバル医療
パートナーを募集
Global Regenerative Medicine Partnership
iPS細胞の保存、細胞バンク、そして未来の医療サービスの発展を、共に推進していきます。
天心国際は「グローバルな資源共有」を理念に、世界各地の医療機関、細胞治療の研究開発チーム、バイオテクノロジー企業、ヘルスケア関連パートナーの皆様との連携を通じて、国境を越えた再生医療ネットワークの構築を目指しています。
日本の先進技術と各地域の臨床・医療リソースをつなぎ、iPS細胞や幹細胞の保存、次世代医療サービスのさらなる可能性を、共に切り拓いていきます。
